宮川大輔が断念した「1万メートルからのスカイダイビング」企画、出川哲朗が実行し大成功に
お笑いタレントの宮川大輔さん(53)が、11日放送のカンテレ「モモコのOH!ソレ!み〜よ!」にゲスト出演し、過去に断った過酷なロケ企画について語った。宮川さんは、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」などで世界各地を巡る「ロケの達人」である一方、今回「1万メートルからのスカイダイビング」という企画は断ったと明かした。その理由として、事前の説明では接写用のカメラが付いておらず、ダイビング中の表情が分からない状況であったため、「誰でもええやん?うわーとか言ってるのを撮ってくれればいいけど、完全にこんなん(完全防備)やから、誰でもええやん?これはちょっと…」と、企画の面白さやリアクションを撮る視点から懸念を示した。しかし、このロケは別の出演者によって実行され、約1ヶ月後の『イッテQ』のスタジオでVTRを見た宮川さんは、出川哲朗さんがこの企画に挑戦していたことを知り、「うわあ…凄え!」と驚いた。宮川さんが懸念した通り、出川さんは顔が映っていなかったものの、十八番のリアクション芸を披露しており、宮川さんは「ずっとめちゃくちゃおもろかった。やっぱり断っちゃあかんかったなって」と振り返った。収録後、宮川さんが出川さんに謝罪したところ、出川さんからは「台本に宮川って書いてあったから、出川とのミスプリントかと思っていた。それなの?全然いいよ。大丈夫だよ」と寛大な対応がなされたという。
背景
宮川大輔さんは『世界の果てまでイッテQ!』などで活躍するお笑いタレントであり、過酷なロケをこなすことで知られています。本件は、彼が自身のキャリアの中で「断った」企画が、後に他の出演者によって実行され、大きな話題となったというエピソードを語るものです。
重要用語解説
- ロケの達人: 『世界の果てまでイッテQ!』などで活躍する宮川大輔さんの異名。世界各地や過酷な環境でのロケをこなす能力の高さを示す。
- スカイダイビング: 高高度からパラシュートなどで降下するスポーツ。本件では、1万メートルという極めて高い高度からの挑戦が企画されていた。
- 十八番のリアクション芸: 出川哲朗さんが得意とする、過剰でコミカルなリアクションを交えた芸風。本件では、顔が映らなくても面白さを生む要素として評価された。
今後の影響
本エピソードは、芸人としてのプロ意識や、企画の面白さに対する視点の重要性を視聴者に再認識させるものです。宮川さんの「断った」経験が、後の出演者(出川さん)の活躍を際立たせ、視聴者にとって新たな笑いの種を提供しました。今後の番組制作においても、出演者の個性やリアクションを最大限に引き出す視点が求められます。