耳を塞がないオープンイヤー型イヤホン「400-BTTWS7」が登場:音漏れ対策と調整可能な装着感が特徴
サンワサプライから、オープンイヤー型のBluetoothワイヤレスイヤホン「400-BTTWS7」が2026年2月27日に発売されました。本製品は、耳を塞がないオープンイヤー設計を採用しており、周囲の音を聞き逃す心配がない「ながら聴き」を可能にしています。装着感の面では、フック部分が上下左右に最大90度回転し、スピーカー部分も上下にずらせるため、ユーザーの頭や耳の形状に合わせた高い調整が可能です。また、激しく動いても落ちにくい抜群のフィット感も特徴として挙げられています。
機能面では、音漏れ対策が施されており、満員電車のような環境でも隣の人に音楽を聴いていることが伝わりにくいレベルであると試用レビューで報告されています。操作はスピーカー部分のタッチセンサーで行え、音量調整や再生/一時停止、曲送り/戻しが可能です。バッテリー性能も優れており、通話時は最大約6時間、音楽再生時は最大約8時間(50%音量時)の連続使用が可能です。充電ケースと本体の充電時間はそれぞれ約2時間です。
本製品は、カナル型イヤホン特有の密着感の違和感を避けたいユーザーや、周囲の環境音を意識しながら音楽を楽しみたいユーザーにとって、非常に有用な選択肢となることが期待されます。販売価格は税抜6,619円で、サンワダイレクトやAmazonなどの通販サイトで購入可能です。
背景
オープンイヤー型イヤホンは、耳穴を塞がないため、周囲の環境音を聞き取りやすく、安全性が高いと注目されています。しかし、従来の製品では音漏れや装着安定性の課題が指摘されてきました。本製品は、これらの課題を解決し、日常的な使用シーンでの利便性を高めることを目指しています。
重要用語解説
- オープンイヤー型: 耳穴に差し込むカナル型と異なり、耳の穴を塞がずにスピーカー部分を耳介に添えるタイプ。周囲の音を聞き取りやすいのが特徴です。
- ながら聴き: イヤホンを使用しながら、周囲の環境音や会話を意識的に聞くこと。安全性を高める用途でオープンイヤー型が適しています。
- タッチセンサー: イヤホンの本体部分に搭載された、触れることで操作(音量調整や再生/一時停止など)を行うためのセンサー機能です。直感的な操作性を実現します。
今後の影響
オープンイヤー型イヤホンの普及により、音楽鑑賞時の安全性が向上し、通勤・通学時の利便性が高まると予想されます。また、高い調整機能と音漏れ対策が施されたことで、より幅広いユーザー層に受け入れられ、市場の競争を促す可能性があります。