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AWSが複数サービスに「新規受付停止」や「終了計画」を発表:App Runnerはメンテナンスモードへ、RDS Custom for Oracleは2027年3月に終了

※本記事の要約および解説はAIが自動生成しており、誤りが含まれる可能性があります。事実確認は元ニュースをご参照ください。

Amazon Web Services(AWS)は、AWS App Runnerを含む計9種類のサービスについて新規受付の停止を発表し、Amazon RDS Custom for Oracleを含む計4種類のサービスについては終了計画を発表しました。これらの情報は、AWSの公式ドキュメント「AWS Lifecycle Changes」で公開されています。

まず、AWS App Runnerは、今月末(2026年4月30日)をもって新規受付が停止し、「Maintenance(メンテナンス)」ステータスに移行します。App RunnerはWebアプリケーションを簡単にデプロイし、自動的にスケールさせるマネージドなコンテナサービスです。AWSは、このサービスからの移行先として、同じくマネージドなコンテナサービスであるAmazon ECS Express Mode(2025年12月提供開始)を推奨しています。

また、Amazon RDS Custom for Oracleは、「Sunset(終了)」ステータスとなり、2027年3月31日にサービスが完全に終了することが発表されました。このサービスは、Amazon RDSのマネージドサービスでありながら、ユーザーがデータベースやOSのパッチ適用、バックアップなどを含むメンテナンスやカスタマイズを可能にするものです。

その他、今回「Maintenance」または「Sunset」ステータスに移行することが発表されたサービスとして、Amazon Application Recovery Controller (ARC)やAmazon Comprehendなど複数のサービスが挙げられています。これらの発表は、AWSが提供する各種サービスについて、ライフサイクル管理を徹底し、ユーザーに適切な移行計画を促している状況を示しています。


背景

クラウドサービスプロバイダーであるAWSは、提供するサービスが進化する中で、古い機能やサービスを段階的に廃止・更新していくライフサイクル管理を定期的に行っています。今回の発表は、特定のサービスが技術的な陳腐化や、より高性能な代替サービス(例:ECS Express Mode)の登場に伴い、利用者に移行を促すための標準的なプロセスです。

重要用語解説

  • AWS App Runner: AWSが提供するマネージドなコンテナサービス。Webアプリケーションのデプロイと自動スケーリングを容易に行える便利なサービスです。
  • Amazon RDS Custom for Oracle: Amazon RDSのマネージドサービスでありながら、ユーザーがデータベースやOSのパッチ適用やカスタマイズを細かく行える、高度なデータベース管理機能を持つサービスです。
  • Maintenance: サービスが既存ユーザー向けに継続利用可能だが、新規ユーザーの受付が停止し、機能追加や強化が行われなくなる段階のステータスです。

今後の影響

利用企業は、App RunnerやRDS Custom for Oracleなど、利用中のサービスが「Maintenance」や「Sunset」に移行した場合、必ず代替サービスへの移行計画を策定する必要があります。これにより、システム全体のアーキテクチャ見直しと、移行に伴うコストや工数の増加が予想されます。AWSは代替手段を提示していますが、移行作業はユーザー側の責任となります。