有名お菓子コラボ!「柿の種」と「ハッピーターン」の味入れ替え商品を試食レビュー
亀田製菓は、ロングセラーブランドである「亀田の柿の種」(60周年)と「ハッピーターン」(50周年)のコラボレーション商品として、「亀田の柿の種 ハッピーターン味」と「ハッピーターン 亀田の柿の種味」を2026年4月20日(月)より全国のコンビニエンスストアで期間限定販売します。本記事では、提供された商品2点を試食レビューしています。
まず「亀田の柿の種 ハッピーターン味」は、米粉、砂糖、しょうゆなどを原材料とし、1袋(120g)あたり469.2kcalです。見た目は柿の種ですが、色はハッピーターン寄りの黄色で、ハッピーターン特有の甘塩っぱい味を感じます。普通の柿の種とは異なり、ハッピーターンの粉っぽいものが振りかけられ、ざらついた食感が加わっています。カリッとした食感と米粉の風味が意外にマッチしていますが、試食した編集部員からは「もはや柿の種なのか分からない」とのコメントが寄せられています。
次に「ハッピーターン 亀田の柿の種味」を試食したところ、原材料はうるち米、粉末みそ、粉末しょうゆなどを使用し、1袋あたり361kcalでした。こちらは、ハッピーターンがそのまま入っている形態で、ハッピーターン特有のジョリジョリとした粉の食感は維持しつつ、柿の種の辛さへと変化しています。ハッピーターンの甘塩っぱい味とは一線を画す食事系の辛さが続くため、辛さ好きには特に魅力的であると評価されています。
両商品は2026年4月20日から販売され、参考小売価格は税込248円前後です。なお、以前から東京駅のアンテナショップ限定で販売されていた「亀田の柿の種 ハッピーターン味」は、ハッピーパウダーをかけたものですが、今回発売される商品は、パウダーだけでなくお米の生地の味全体を再現するため、調理工程を変えて新たに作成された商品である点が特徴です。
背景
本ニュースは、日本のロングセラーお菓子ブランドである「亀田の柿の種」と「ハッピーターン」が、それぞれのブランドの記念(柿の種60周年、ハッピーターン50周年)を機に、味と形態を入れ替えたコラボ商品を発売するという、マーケティング的な背景を持っています。消費者への話題提供と購買意欲の刺激が目的です。
重要用語解説
- ロングセラーブランド: 長期間にわたり、高い人気を維持し続けている商品やブランドのこと。消費者の記憶に深く根付いていることを意味します。
- ハッピーパウダー: ハッピーターンに振りかけられる、独特の甘塩っぱい風味を持つ粉末状の調味料。ハッピーターン特有の風味の源です。
- コラボレーション商品: 異なるブランドや商品が協力して生み出された新しい商品。両ブランドの強みを融合させています。
今後の影響
期間限定のコラボ商品は、一時的な売上増加とブランドの話題化に大きく貢献します。消費者は味の入れ替わりという「体験」にお金を払うため、高い関心を集め、特に若年層や懐かしさを求める層に強い購買動機を与えることが予想されます。今後の展開として、定番商品への影響や、継続的なコラボ企画が期待されます。