「水曜日のダウンタウン」キスネタに母が激怒? お笑いコンビ「いぬ」の有馬・太田が批判される
お笑いコンビ「いぬ」の有馬徹さんと太田隆司さんが、自身が披露した芸の内容について、それぞれの母親から厳しい指摘を受けたと報告しました。このネタは、2026年6月3日に放送されたバラエティー番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、「30-1グランプリ」という賞レース企画の中で行われました。いぬが披露した内容は、「戦いに集中し過ぎて顔の近さはどうでもよくなっているプロレスラー」をテーマに、プロレスラー姿の2人がキスを連発するネタでした。
有馬さんは6月7日(土)にXを通じて「母親からボロカスに言われた」と投稿。添付された画像には、「いつまでやってるの? いい加減にキスネタ封印しなさい!!30秒でも長いと言われてまだドン引きされてるのがわからんのかねえ。いくらプロの人や芸人が良いと言ってもあんたらが目指すのは視聴者の純粋な笑いやろ?」という、強い怒りのメッセージが記載されています。また、母は「大勢のなかから本番に残ったことは認める」としつつも、「もっと違う意味でのいぬの特異性を見つけてください。親からのお願いです。あなたたち二人ともほっこり優しい人たちでしょ!?」と、芸風への根本的な問いかけをしています。
相方の太田さんからも同日、ネタについて「最悪やわ全然進歩が無いね」などと家族からの批判を受けた旨の投稿があり、いぬが世間から指摘されやすい「キスネタ」路線を続けていることに対し、親御様方から強い懸念が示されている状況です。この件は、過去に2022年のキングオブコントでも同様の「キスネタ」が披露され、「禁じ手」と評された経緯とも重なっており、芸人としての方向性について改めて注目が集まっています。
背景
お笑いコンビ『いぬ』は、これまで「キスネタ」など、親密なシチュエーションをテーマにした攻めた芸風で知られています。このニュースは、彼らが再び同様のネタを大型番組で披露したことに対し、家族(特に母親)が視聴者目線での批判的な視点から釘を刺したという経緯に基づいています。
重要用語解説
- 水曜日のダウンタウン: TBS系で放送される人気バラエティー番組。様々な企画や挑戦を通じて芸人や出演者の人間性やプロ意識に迫ることで知られています。
- キスネタ: お笑いのジャンルの一つで、キャラクター間の過度な親密さや身体的な接触(特にキス)をユーモラスに描くネタのこと。攻めた内容として注目されやすい傾向があります。
- 30-1グランプリ: 『水曜日のダウンタウン』内で実施された企画名。30秒以内の短い時間で、面白さを競う賞レース形式のコーナーです。芸人たちの即興性やインパクトが求められます。
今後の影響
今回の件は、人気お笑いコンビの「攻め」の芸風と、家族からの客観的な視点(視聴者目線)とのギャップを浮き彫りにしました。今後の『いぬ』の活動においては、批判を受けやすいネタ路線から脱却し、「親が求める純粋な笑いや特異性」を見つけることが課題となる可能性があります。ファンや世間からの期待値が高まる一方、芸風の見直しが求められる状況です。